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ドイツ 図書館のパピルスのメモは最古の福音書の写本でした

アメリカ新聞NewYorkPost6/11

ドイツのハンブルクの図書館に何十年も保管されていた、4世紀から5世紀にパピルスに書かれたメモが実は、トマスの福音書の写本で最古のものであることがわかりました。


研究者はなぜいままで写本だとわからなっかたかという理由で「(このパピルスの文章が)手書きがあまりにも下手なので、私信や買い物リストなど日常文書の一部だと考えられていました」といいます

トマスの福音書は、正統福音書では語られないイエスの秘教的な教えが記されているとされています


研究者は「私たちは最初に、本文に『イエス・Jesus』という言葉があることに気づきました。その後、デジタル化された他の多数のパピルスと比較しながら、一字一字解読し、すぐに日常文書ではあり得ないことに気付きました。」と言います

このパピルスにはギリシャ文字で計13行が書かれており、この写本には、「雀の生き返り」の始まりが記されています。。これはイエスの幼少期の物語で、イエスが12羽の粘土製の雀を生きた鳥に変えるというものです。


「この作品の後期古代ギリシャ語写本に関する私たちの発見は、トマスによる幼年福音書がもともとギリシャ語で書かれたという現在の評価を裏付けるものです」