トランプ政権のアメリカ連邦住宅金融局(日本の住宅金融公庫のようなもの)長官で、Fannie MaeやFreddie Macなど公的住宅金融関係機関のトップはインタビューで、「ディープステート・闇の政権」が住宅価格高騰の理由だといいました


「ディープステート・闇の政権」はトランプ政権がいうアメリカの諸悪の根源です
アメリカ連邦住宅金融局長官は、「ディープステート」の政府職員たちの影響により住宅会社は非倫理的に運営されているとして、高金利や建築資材・人件費の高騰など住宅価格の他の要因を否定しました


世論はアメリカ連邦住宅金融局長官の主張に疑問を投げかけ、アメリカ国内で住宅が入手困難になっているのは他の要因も影響しているといいます。
その一つとして、世界最大級の資産運用会社ブラックロックによるアメリカ各地で行われている住宅買占めをあげています

