ヴィラ・ヴィー・オデッセイVilla Vie Odysseyは「居住型」クルーズ船です。つまり、ちょっとした小旅行のために乗船するわけではありません。客室は永久的に販売されます。少なくとも、最近改装されたばかりの30年経ったオデッセイ号の推定耐用年数である15年間は販売されます。


クルーズ船業界にとって、居住型船はまだ新しい分野です。客室はまだ購入可能です。母港であるカリフォルニア州サンディエゴです。
キャビンの価格は屋内15年間で約1800万円からで、これに月額使用料が加算されます。2名利用の場合は1人あたり月額約30万円、1名利用の場合は約40万円。屋外キャビンは約2400万円からで、月額使用料は1人あたり約7万円ずつ上がります。安いわけではありません。
しかし、客室が分譲マンションのように販売され購入者がオーナーとして居住できるタイプのレジデンシャル型クルーズ船よりは安いそうです。
ヴィラ・ヴィー・オデッセイVilla Vie Odyssey会社によると、オーナーの大多数は船内での生活を目的としてキャビンを購入しているそうです。


キャビンを購入した顧客たちは全財産をつぎ込んだそうですが、これはお得だと考えています。なぜなら「もう洗濯をしなくていいし、食料品の買い物もする必要もないんです」食事とソフトドリンクは月額料金に含まれています。夕食時のアルコール、Wi-Fi、医療サービス(ただし、手術や薬は含まれません)も含まれています。さらに、24時間対応のルームサービス、週1回のハウスキーピング、2週間ごとのランドリーサービスも追加料金なしで利用できるのです。


顧客達は、今後15年間この船に乗り続け、日本からニュージーランドまで、世界中の海を周遊し、様々な目的地に立ち寄ります