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スペインの地方スポーツが世界予選参加が認められて国内で混乱が起きています

アメリカAP通信6/6

スペインの民族意識の高いバスク地方には、ペロタ・バスカPelota vasca(バスク・ペロタとも呼ばれる)伝統的なスポーツがあります。バスク地方では、多くの人に国民的スポーツとみなされています。


ペロタ・バスカは、1900年のパリオリンピックで正式競技となり、その後も何度か公開競技として採用され、最近では1992年のバルセロナオリンピックで公開競技として採用されました。現在ではアメリカ合衆国では主にフロリダでハイ・アライjai alaiと呼ばれ、このスポーツは、フランス、アルゼンチン、メキシコ、キューバなどでも行われています。


今回の混乱は、これまでバスク地方のチームは国際大会ではスペインチームに組み込まれていたのですが、来年アルゼンチンで開催される世界選手権の予選で、バスク州チームとスペインチームが国際スポーツイベントであるペロタ・バスカ・ネーションズ・リーグthe pelota vasca Nations League国内予選で対戦することになったからです。

この試合について、スペインサッカー連盟はとスペイン陸上競技連盟は強く反対しています

6月13日金曜日の夜の試合結果は、男子決勝ではバスク地方が勝利し、女子決勝ではスペインが勝利しましたが、授賞式でスペイン国歌が演奏されると、ブーイングが起こりました