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イギリスの500人乗り超音速原子力旅客機計画

イギリス大衆紙TheSun9/11

超音速旅客機コンコルドの引退後、アメリカとヨーロッパ間の

高速航空航路航空機の開発に各社が競っています

スペイン出身のデザイナーのOscar Vinalsは、画期的なコンセプトを発表しました

HSP Magnavem (ラテン語で「大きな鳥」) は、旅客機というよりは宇宙船のように見え、コアに小型の原子炉を搭載し環境にダメージを与えることなく電気エネルギーで層流翼 ( SNLF 技術- 超音速自然層流に類似)で 、マッハ1.5の超音速で動力を供給されるため、未来の旅行になる可能性があります

ロンドンからニューヨークまでの飛行時間はわずか 3 時間です

Magnavemは2階建てで、2 階にはビジネス クラスとファースト クラス、2 階には「スーパー ツーリスト」クラスがあります。

イギリスの500人乗り超音速原子力旅客機HSP Magnavem

Magnavemは2階建てで、2 階にはビジネス クラスとファースト クラス、2 階には「スーパー ツーリスト」クラスがあります。

ボーイング747との比較