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バチカン コンクラーベconclaveで次のローマ教皇は誰になるのでしょうか?

フランス衛星放送euronews4/30

ローマ教皇を選出するコンクラーベconclaveは5月7日に始まります。正式な候補者はいないものの、これらの枢機卿らが候補者争いをリードしていると考えられています


ピエトロ・パロリン枢機卿:70歳のバチカンのベテラン外交官はフランシスコ法王の国務長官を務めており、実質的にはローマ教皇庁の首相にあたる人物で、イタリア人です。数百万ユーロの損失につながったロンドンの不動産事業へのバチカンの失敗した投資にも関与していたといわれています。


ルイス・アントニオ・タグレ枢機卿:アジア人初の教皇候補として挙げられています。かつてフィリピン、マニラの人気大司教で、アジアとアフリカの多くの地域でカトリック教会のニーズに応えるバチカンの宣教福音化事務所の責任者です。

フリドリン・アンボンゴ・ベスング枢機卿:アフリカで最も率直な意見を述べるコンゴ共和国カトリック指導者の一人であり、アフリカ大陸で最も多くのカトリック教徒を擁し、教会の未来と目される大司教区を率いています。カトリック正統派に深く傾倒しており、保守派とみなされています。LGBTQ+に反対です。


マッテオ・ズッピ枢機卿:1990年代のモザンビーク内戦終結の交渉を支援したサンテジディオ氏のチームの一員であり、ロシアのウクライナ戦争に対するフランシスコ教皇の平和特使に任命された、イタリア・ボローニャ大司教です。

ペーテル・エルデ枢機卿:72歳のエルデ氏は、神学者、学者、教育者として知られ、保守派の間では有力候補の一人です。ハンガリーブダペスト大司教を務めています。彼は、2005年と2013年のベネディクト16世とフランシスコ教皇の選出のための2度のコンクラーベに参加しています。同性婚に反対しており、離婚後に再婚したカトリック教徒が聖体拝領を受けられるようにするという提案にも抵抗しています。