今日の海外新聞

テック系、考古学系、市民活動系

2013-01-01から1年間の記事一覧

降臨!

グラナドエスパダ

召喚!

ドラゴンズシャドウ

碧い夜明け

秋の気の裂けて ももくさの実も しまるとききぬ 太田水穂

夕凪

我が船は 比良の湊に 漕ぎ泊てむ 沖へ な離サカりさ 夜ふけに けり 万葉集 高市黒人

うろこ雲

思いやる よその村雲しぐれつつ あだちの原に 紅葉しぬらむ 源重之

男女群島の雲

島渡る 秋の季語

阿蘇遠景

山々や 一こつぶしづつ 秋の雲 岩田涼菟

秋は風景が碧くなる

大そらを 静かに白き雲はゆく しずかに われも 生くべく ありけり 相馬御風

熊本の朝日は阿蘇から昇る

朝夕が どかとよろしき 残暑かな 阿波野青畝

入江の雲

秋の江に 打ち込む杭の 響きかな 夏目漱石

霧の朝

しら露も 夢もこのよもまぼろしも たとへていへば 久しかりけり 和泉式部

島の秋遅い夜明け

かきなぐる 墨絵をかしく 秋暮れて 史邦

夜明けが遅くなりました

君が行く道のながてを繰り畳ね 焼きほろばさむ天の火もがも 狭野弟上郎子

島から見た島の雲

おしかへし 物を思ふは苦しきに 知らづ顔にて 世をや 過ぎまし 藤原良経

秋の東雲 

教会と雲

他界より 眺めてあらば しづかなる 葛原妙子

今日の、東雲

雲は軍営に満ちて 秋気清 上杉謙信

漁港の朝焼け

何処イヅクにか 船泊フナハてすらむ 安礼アレの崎 漕ぎ廻タみゆきし 棚無し小船 高市連黒人

朝の月

あまの原 ふりさけみれば春日なる 三笠の山に いでし月かも 安倍仲麻呂

古今集よみびとしらず

世の中は 夢か現か 現とも夢とも知らず ありてなければ

島の秋

大きな入り江の雲

秋の夜明け

住宅地の雲

島の雲

五島列島

山の雲

阿蘇

島の小さな入り江の雲

五島列島

阿蘇の雲

広がりのある形の雲が阿蘇に合います

祭り日和

東のほうは台風

阿蘇の夜明け

阿蘇の夜明け その2

阿蘇の夜明け

阿蘇の夜明けシリーズ・・・

お祭りの日の雲

こんな雲が出はじめると 秋祭りですね。 日差しは強いけど涼しいです。