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アメリカ 毎回同じ番号を買っていた学校職員グループが100万ドル当てました

アメリカ公共放送ABCニュース2/2

ケンタッキー州の宝くじで100万ド(約1億4千万円超)が当たったのは、全員、ケンタッキー州のJones中学校の現職員および元職員のグループです


このグループはJones中学校の現職(含副校長)、元職(含退職者)のグループで「ジョーンズJones30」といいます

「Jones30は皆、キャリアのどこかの時点でジョーンズJonesのホールを歩いたことがある。我々のうち13人はまだここにいて、17人は他の学校や他の学区にいるか、引退しています」

「(退職した)数学教師の一人が、時々宝くじをしていたので、皆で彼女と一緒に遊んでいたのですが、彼女はそれを少しうまく組織し、私たち全員がお金を注ぎ込む30人のグループを作りました。 」

自分たちのグループ宝くじが当選したことを知って、とても驚いたと語った。

メンバーにはグループチャットで購入した宝くじの写真が送ってきます

はじめはだれも信じませんでしたが購入担当が「『いいえ、本当に私たちが当たったのです。数字をもう一度確認してください。』と言いました。」当選番号は7-38-65-66-68でした。この番号を毎回買い続けたのです


100万ドルを均等に分けた後、ジョーンズ30の各メンバーは約3万3,333ドルを受け取り、税引き後の合計は約2万4,000ドルでした

「ジョーンズJones30」の皆は、宝くじ当選のおかげで、Jones中学校が有名になったことを喜んでいます