電気自動車メーカーのNikola Motorは、米国最大の
棄物管理サービス
会社Republic Servicesに、電気ごみ収集車5000台を納品することになっていました。 この納品のニュースでNikola Motorの株価は22%上昇しましたが、
キャンセルのニュースで10%急落しました
キャンセルの理由は発表されていませんが、Nikola Motorの
水素燃料電池電動セミトラックの機能を誇張が問題ではなかったかと言われています
廃棄物管理サービス会社Republic Servicesは「電化は未来であると引き続き信じている」として他の電気トラック車メーカーのMack Trucks(イギリス)、
Peterbilt Motors (アメリカ)、電気自動車バッテリーメーカRomeo Systemsと
電気ごみ収集車の開発を進めていくと発表しました
日本と違って、世界では電気自動車はすでに激しい競争がはじまっているようです