自称UFO研究家Scott C Waringは、NASAの火星探査機から
送られてきた写真に火星人が写っていると主張しています
彼の主張は人気ブログ UFO Sightings Dailyに掲載されています
「安全な距離からNASA火星探査車を見ている人が横たわっています。」
「「人の身長は約1フィート、0.3メートルで、横になっていて、ピンクがかった胸、首、顔、赤みがかった髪、暗いスーツを着ていますが、片方の肩に灰色の物体があります」
「彼らが横たわることを選んだ場所に至るまでの人の後ろに足跡さえあります。」
Waringの発見のいくつかは、彼のより風変わりな主張が職業全体を弱体化させると主張するUFO専門家コミュニティの他のメンバーを苛立たせました。
これが問題の写真です
