モンタナ州の共和党知事は、成人の40%にあたる30万人以上の失業者がいる
にもかかわらず「モンタナ州は労働力不足」と判断し
これらの州には合わせて450万人の失業者がいます
「失業保険は労働意欲を失わせ、賃金上昇のきっかけになる」として
1930年から失業保険に一貫して反対しています
しかし、コロナパンデミックによる失業は深刻で、民主党バイデン政権がおこなった、失業者への追加処置で何百万人ものアメリカ人が貧困から抜け出しました。
共和党トランプ前政権では、失業手当を受けることができた失業者は