カナダの理工系中心の大学を代表するウォータールー州立大学には
大学内で泣いた場所をマッピングしたマップがあります
「泣くことは必ずしも否定的である必要はない」「泣き声は共同体の経験である」として工学部の女学生2が作りました(写真)
このアイデアは、コロナパンデミックの際に2人が行ってきたオンラインアートセラピーセッションから生まれました。ほとんどの学生のように、制作者の2人は
現在キャンパスにいませんが、一緒にいる感覚を再現したいと考えていました
他の人がキャンパスで同じようなことについて泣いていたことに気付くと、
彼らは孤立感が少なくなりました
「あなたが幸せであるか、欲求不満であるか、あなたが圧倒されているとき、あなたは泣くこともできます…そしてそれらはすべて同様に有効です。」
コロナパンデミックはいろんなWebコンテンツを生み出しました
※こちらが「涙マップ」Waterworksです「TAKE A TOUR」をクリックしてください