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アメリカ 働き方向上の3つの間違い

アメリカ科学情報POPULAR SCIENCE6/27

オープンオフィスがコミュニケーションを促進しマルチタスクは素晴らしい、といった、真実ではないことを信じている人がいます いかにして最大限の成果を上げるかについての様々な考え方があふれていますが、その多くは真実ではありません 


・マルチタスクは、一度に一つのことに集中するよりも早く物事を終わらせる、といわれていますが、研究によると、そうではないようです。ある課題から別の課題に切り替えるには時間がかかり、課題が複雑であればあるほど、さらに時間がかかるということです。この研究によると、慣れ親しんだ課題から慣れていない課題に切り替える場合は、その影響はさらに大きくなるとのことです。  


・オープンオフィスは、全員が隣り合って働くことで、従業員間のコミュニケーションが増え、ひいてはイノベーションが促進されるというのがその考え方 ですが、研究では、オープンオフィスは対面でのやり取りが実際には約70% 減少したことがわかっています。 


・グループのブレインストーミング は、アイデアを生み出すための実績のある方法だと主張するでしょう が、  人間はグループでのブレインストーミングが効果的ではなく、一人で問題に取り組む方が得意であることがわかっています。 

・一般に行われていることの多くは、研究では効果的ではないことが

わかっているのです。とはいえ、上司を説得するのは至難の業でしょう