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アメリカ 3Dプリンターでできた卵からヒナが孵化しました

ドイツ・テック情報t3n5/22

アメリカの最先端のバイオテクノロジー企業 のコロッサル・バイオサイエンスColossal Biosciences 社 は、半透明の3Dプリントされたプラスチックカップ人工卵中で鶏のヒナが孵化したと発表しました。


鳥類の復活における最大の壁は「卵(殻)」でした。同社は3Dプリント技術とシリコン系膜を組み合わせ、ガス交換や湿度を完全にコントロールできる「人工の卵」を開発し、これを用いて今回26羽のニワトリのヒナを孵化させることに成功したのです 

Colossal Biosciences 社 は、絶滅危惧種の復活をビジネスミッションに掲げた企業で 映画の『ジュラシック・パーク』を現実に しようとしています。過去には、マンモスやダイアウルフ の復活に挑戦しています


鳥類の復活として、かつてニュージーランドに生息し、4リットルもの卵を産んだ 絶滅した巨大なモアを復活させ るための、今回の実験だといいます

一部の科学者は、Colossal Biosciences社が人工卵殻の開発で過大な功績を主張していると考えています