グーグルの元CEOであるEric Schmidt は、5月9日にアリゾナ大学 University of Arizona の卒業生約1万人を前にAIの台頭に関する基調講演を行い、聴衆から繰り返し大ブーイングを浴びました。


Eric Schmidt は、ブーイングが続く中 「皆さんの世代には、未来は既に決まっていて、機械がやってきて、仕事が消えていくという不安があります。その不安は理解できます。」 とスピーチしました
しかし大学生たちの、このスピーチを非難しています
「学生たちにとって、この話題は的外れに感じられた」 「彼のスピーチは学生に対して信じられないほど失礼だった」 「私たち学生はAIを使うことを控えるように言われ、使うと罰せられる。それなのに、講演者がAIの擁護者だなんて、一体どういうことなの?」


大学生達のこの反応は、他の大学でAIについて講演した基調講演者に対する同様の反応でもあり、今日の大学生の間で蔓延する不安感を浮き彫りにしています。
ちなみにアリゾナ大学は、天文学・宇宙科学・光学では 東大と比較されるクラスの大学です

