調査では、アメリカの成人の約4割、そして50歳未満の約半数が、ソーシャルメディアやポッドキャストから健康情報を得ていることが分かりました


フォロワー数が10万人以上の健康・ウェルネス系インフルエンサー6,828人のソーシャルメディアプロフィールを調査しました。そのうち、医療専門家としての経歴を挙げているのは約4割に過ぎなかったのです。約3分の1はコーチ、約3割は起業家、約1割は親であるといった自身の人生経験を挙げていたにすぎませんでした。
インフルエンサーから健康やウェルネスに関する情報を得ている人の約半数は、インフルエンサーのおかげで自分の健康状態をよりよく理解できるようになったと考えています


専門家によると、インフルエンサーの経歴がプロフィール上で簡単に確認できる場合が、最も信頼できますが。トレーニングの実績を証明できない、名ばかりの「コーチ」には注意が必要です。赤ちゃんが生まれた途端、その人が妊娠コーチになるんです。
医療を受けられない人や、医師に話を聞いてもらえないと感じている人にとって専門家でない人の、型破りな意見は、長年探し求めていた答えのように感じら れるのです
インスタグラムの180万人のフォロワーがいる専門家は、決定的な診断を下すのではなく、「たぶん」「時々」「もしかしたら」といった言葉遣いを心がけているのです
調査によると、ユーザーの3分の2は、コンテンツを探し求めるのではなく、たまたま目にしただけだと答えています。SNSのアルゴリズムは受動的な消費を前提に設計されているため、正しい情報を得るためには自分で進んで検索してください

