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ドイツ ベルリンの美術館内を歩き回るイーロンマスクや金正恩 の顔をしたロボット犬達

カナダ公共放送ctvnews4/28

イーロン・マスク、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾス、アンディ・ウォーホル、パブロ・ピカソ、金正恩 など、世界的に有名な人物をモデルにした、超リアルなシリコン製の頭部を持つロボット犬が、ベルリンの美術館内を歩き回り、内蔵カメラで事前に撮影した周囲の印刷画像を時折「排泄」する様子が見ることができます。


「レギュラー・アニマルズRegular Animals 」と題されたこの作品は、最初に2025年 アメリカ世界最大級のアート市場 ・アート・バーゼル・マイアミビーチArt Basel Miami Beach  で公開されました

今や私たちの世界観は、私たちが何を見て何を見ないかを決定する強力なアルゴリズムを所有するテクノロジー界の億万長者によって形作られている、と考え「これまでは、ピカソなどのアーティストが世界の見方をおしえてくれていたが、今は、デジタル億万長者も彼らが何かを変えたいと思ったとき、国連に働きかける必要も、議会やEUの承認を得る必要もない。ただ目を覚まして、アルゴリズムを変更するだけでいいのだから。」 と考えさせられる作品です


アーティストは、ビープル Beeple(マイク・ウィンケルマンMike Winkelmann)  です。彼は、3Dグラフィックスにおける「エブリデイ」ムーブメント the “everyday” movement i の創始者の一人であり、長年にわたり、一日も欠かさずに毎日一枚の絵を制作し、オンラインに投稿し続けており、彼の作品は存命するアーティストの中で3番目に高額なアーティストです