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ウクライナ軍のドローンによるペット救出部隊

アメリカ大衆紙NewYorkPost4/25

ロシアによる攻撃で、ますます長期化し激しさを増すウクライナ戦争では、前線で多くのペット達が犠牲になっているのです


ウクライナ軍は、戦火に荒廃した最前線で取り残された犬と猫を救出するために、ウクライナ第14独立機械化旅団はドローンを使って救出しました

ペット救出部隊は、ペット達を特殊な通気性のある袋に入れ、ドローンに慎重に結び付けて避難させました。この作戦にはドローン操縦士の特別なスキルが必要で、動物たちを約10キロメートル飛行させた後、「穏やかな」方法で着陸させなければならなかったといいます。


ロシアからの攻撃で、都市や町が絶え間なく破壊される中で置き去りにされた動物の数は驚くべきものです。

戦火による理由ばかりでは無く、多くのウクライナ難民は、ペットがワクチン接種、マイクロチップ装着、狂犬病検査を受けることを義務付ける欧州連合の基準を満たしていないため、愛するペットを国境に置き去りにせざるを得なかったのです。

ウクライナ最大の動物愛護団体の一つであるUAnimalsは「私たちの獣医チームは月に2回、最前線地域へ赴き、午前7時から午後10時まで休みなく働き、連れてこられたすべての動物の治療、ワクチン接種、去勢手術を行っています」UAnimalsは、本格的な侵攻が始まって以来、猫、犬、トラ、ラクダ、馬、牛、アライグマ、オオカミ、ロバ、ヤマアラシ、キツネザル、羊、さらにはミツバチなど、1万匹以上の動物を避難させたと述べています。