アメリカのマサチューセッツ州立大学が4月9日に発表した「アメリカの成人調査National Survey of American Adults」でアメリカ人が好感度をもつ人物のランキングが発表されました。


その結果、アメリカ人にとって最も好感度の高い人物はカントリー歌手のドリー・パートン(Dolly Parton)さんでした。


日本ではあまりしられていないのですが、彼女は多くの慈善活動(子供への本の寄付やワクチン開発への支援、小児病院への多額の寄付など)で知られ、政治的な立場を超えて「アメリカの宝」として広く尊敬されているのです。
政治的な分断が進むアメリカにおいて「アメリカ人は誰を最も愛されているか」を浮き彫りにしました。

ちなみにランキングでは、最高がドリー・パートン(+65)で、最低はロシアのプーチン大統領(-65)でした。
著名人、政治家といえば、好感度第二位はバラク・オバマ元大統領: +14、三位はウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(+13)で、トランプ大統領は(-18)、イスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフ(-19)、なんとFaceBook・InstagramのCEOマーク・ザッカーバーグ(なんと-43)でした。イーロン・マスクでさえ(-12)ですから、アメリカ人が感じているSNS被害は日本で論じられている深刻なようです
実際のアメリカ人は、日本のマスコミや専門家が評するより、もっと現実的でした。
