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オーストラリアで開催中のサッカー女子アジアカップ出場中のイラン代表の保護

オーストイラン代表ラリア公共放送abcニュース3/7

オーストラリアで行われているサッカー女子アジアカップ最終戦、フィリピン戦に向けて準備を進めるイラン代表選手たちは、戦争とは別に2つの現実と向き合わなければならなくなりました。


一つは、初戦前代表チームはイラン国歌斉唱をしなかったことで帰国後、イスラム共和国政権から罰を受ける可能性があるというシナリオ。もう一つは、オーストラリアに留まると、家族や愛する人たちがイラン政府から報復を受けるというシナリオです。
イラン国営テレビは代表選手を「裏切り者」と非難しています


国際人権機関は「彼女らには亡命を認めるべきだ。イランに帰国することは不可能だ。イラン当局は到着後すぐに彼らを拘束し、起訴するだろう。これまでもそうしてきた」と主張します

韓国との試合前にイラン国歌を斉唱しないというイラン代表選手たちの決断は、イスラム共和国政権に対する沈黙の抗議とみなされています。

オーストラリアの今大会関係者は、FIFAとアジアサッカー連盟にも行動を起こし、影響力を行使するよう求めています。 

その中で、チームはサッカーに集中しようと努力し続けています。 

イラン代表の監督は、記者会見でイラン戦争について「この件については今話すべきではないと思う」と発言しました

サッカー女子アジアカップでは、韓国、バングラデシュが女性サッカー選手の待遇改善について発言しています。さらに、オーストラリアを含む12の出場国のうち7カ国の選手がAFCに書簡を送り、男子の大会と同等の賞金と男子と同等の条件を求めています。 

ちなみに日本も今大会出場し、C組の首位です