アメリカでは、あのハーレーダビッドソンが苦戦しています。その理由は、電動バイクでしょうか?


電動バイクのLiveWireがアメリカの電動バイクの 4 分の 3 のシェアをもっていますが、LiveWireも伸び悩んでいます。どういうことでしょう
4 分の 3 のシェアは、バイク市場の非常に限定された分野、つまり50馬力以上のオンロード電動バイクセグメントにおいてのものなのです。
調査では、アメリカのバイクメーカーは2025年に653台の電動バイクを販売しました。これは2024年の612台から7%増加したことになります。そのうち半数以上、381台は第4四半期だけで販売され、前年比61%の増加となりました。

このことで、LiveWire が他社より売れていると言われるニッチ市場がどれほど小さいかが分かるでしょう。50 馬力以上のオンロード電動バイクの分野では、合計でおよそ 933 台のバイクが販売されています。


じつはLiveWire は、日本では公道で使えない、遊び用の電動バランスバイクの販売で稼いでいるのです。電動バランスバイクの子会社STACYCは2025年に合計21,633台を販売しています
すべてが悲観的というわけではありません。結局のところ、見出しには、米国で販売されている電動バイクの4分の3がLiveWire製だと書かれています。非常にニッチなカテゴリーではありますが、それでも注目に値するものです。
LiveWireは最初、ハーレーダビッドソンの電動バイク開発プロジェクトとして始まりました。今は、別会社としてスピンオフしています。

