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アメリカの「無党派層」の5つのタイプ

アメリカCNNニュース

アメリカでは、政治的に無党派層がどのような人々なのかを詳しく調べたCNNの新しい世論調査では、典型的な浮動票という概念は過去のものになっていることがわこの世論調査の結果は、アメリカ政治に大きな影響を与える5つの明確な無党派層のタイプを特定しました。

1:The Upbeat Outsiders楽観的な部外者

無党派層全体の約22%です。典型的な浮動票の特徴であるオープンさを備えているものの、多忙であるか、政治に関心が薄いかのどちらかです

71%が年収5万ドル未満(中間層以下)で、失業して仕事を探している可能性が高く、過去10年間の主要な選挙で投票していません

2:The Disappointed Middle政治にがっかりした普通層

無党派層全体の16%です。政治に関心を持ち、積極的に活動しており、国政選挙で投票することは非常に重要だと考えていますが、政党政策には概ね失望しています。彼らはわずかに保守共和党寄りです。

3:The Democratic Lookalikes民主党寄りの無党派

政治的に無党派層の約25%です。彼らは進歩的ではあるがリベラルとは考えていません。過去10年間の主要な選挙では、ほとんど、あるいは常に民主党に投票してきました

4:The Republican Lookalikes共和党寄りの無党派

無党派層の約12%です。自らを共和党支持者とは名乗らないものの、政策や投票行動において党とほぼ同調する人々です。83%が「政党ではなく候補者に投票する」と考えています。

5:The Checked Out政治に関心を失った人たち

無党派層の約25%です。政治に関与する可能性が最も低い層です。このグループのほぼ全員(99%)は2024年の選挙では投票していません。無党派の理由として、約10人中8人が政治に興味がないと答えています

党派心の低下と、捉えどころのない浮動票の定義の変化に伴い、選挙はこれらの層の誰が投票に行くかによってますます左右されるようになっています。