動物介在療法は、知的障害のある子供たちへのものから、トラウマを抱える退役軍人へのものまで、世界中で人気が高まっています。


台湾北部の都市、桃園にある台湾乗馬療法センターでは、脳性麻痺、自閉症、ADHDなどの症状を持つ子どもたちが、馬に乗ったり馬と触れ合ったりすることで、仲間意識と治療を見つけています
参加者は「知らないことへの恐怖心が薄れ、新しいことに挑戦する意欲が湧いてきました。これはすべて、ここで乗馬を始めてからのことです」といいます


「馬に話しかけ続けても、馬は嫌な顔をしないので、とても安心しています」と、方興中社会福祉馬教育健康基金会で乗馬コーチとして働くアラン・チャン氏は語ります。「馬たちにとって、ここに来て馬に触れたり、観察したり、抱きしめたりすることは、とても特別な体験なのです。」

