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アメリカ デジタルネイティブ達には手紙を書くことが人気です

アメリカAP通信1/17

スマートフォンやパソコン使うことで、仕事と家庭の境目があいまいになる中、昔ながらの通信方法を使って、あえてゆっくりしたペースで過ごそうとする人たちもいます


手紙を書くことやタイプライタークラブ活動、書道の腕前や手紙の蝋印を披露するTikTokコミュニティなどでは、触覚的なアクティビティがレトロな筆記具の復活をもたらしています。


単なる懐古趣味ではなく、これらの活動は愛好家にとって、テクノロジーの使用を減らし、時間をより意識的に使い、他者と有意義なつながりを築く機会を提供しています。

常に利用可能なものが求められるデジタル社会において、手紙を書いたりスクラップブッキングをしたりといった実践的な趣味は、集中力と忍耐力を必要とします。

ペンを手に取り、封筒をワックスで封をし、ページを並べるという行為は、美的な成果を生み出すだけでなく、自分を振り返る場も生み出しています。

手紙を書いたり送ったりすることは懐かしい思い出です。

手紙愛好者達は「友達と一緒に夕食をとっているとき、みんなが携帯電話をいじっていることに気づくことがあります。そういうときは携帯電話を置くようにしている。」

「私たちはデジタル時代に生きており、それが偽りのつながりを生んでいます。真のつながりは直接対面することで生まれると私は考えています」「手紙を描くことで何かに触れたり、見たりできると、より自然に繋がりを感じることができます。こうしたアナログな活動は、まさにその象徴なのです。」と言います。

手紙愛好者達は「2026年には女の子たちがアナログに移行するでしょう」といいます