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アメリカの大学で流行りの「furry」とは?

アメリカ大衆紙NewYorkPost12/17

ニューヨーク州立大学では、サブカルチャーの「furry」が公式クラブとして認められました。


furryとは、日本の「ケモナー」「ウサミミ」「動物着ぐるみ愛好」のような、擬人化された動物(人間のようにお喋りしたり、二足歩行したりする動物キャラクター)に愛着を持つ人たちの総称です

Z世代の間では、全身動物のコスチュームを着て擬人化キャラクターを「自認する」20代のファーリーの増加しているため、ニューヨーク州立大学ではFurry愛好家クラブ「Plattsfur」を設けました。クラブには現在17名のメンバーがおり、最近キャンプファイヤーの集まりを主催しました 


国際擬人化研究プロジェクトによると、アメリカのfurryの75%以上が25歳以下のZ世代で、furryの約60%が大学に在籍しているそうです。

furryコミュニティには「ファン、アーティスト、作家、ゲーマー、ロールプレイヤー」が参加しており、彼らはしばしば自分を象徴する動物キャラクターを作るFursona(ファーソナ)でもあります。

アメリカでは、ミネソタ州立大学、カリフォルニア工科州立大学、テネシー大学ノックスビル校など米国の複数の大学も過去2年間にファーリークラブを承認しており、擬人化動物愛護協会によれば、世界中には合計100以上の大学にファーリークラブの支部があるというそうです

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