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イギリスの「変な家」には巨大な豚がいました

イギリス大衆紙TheSun11/29

ロンドン北東の街サフォーク州イプスウィッチ Ipswichにある一軒家は

発売後10日間で売れました。


一見何の特徴もないこの家が人気だったのかというと、その広告でした

オンラインの広告には、建物内の床で昼寝をしている大きな豚の写真が誤って掲載されていたのです。おまけに、オーブンの上には猫がいる様子が写っていました。

しかし、物件案内にはこれら動物の情報は一切掲載されていませんでした

ネットでは「イプスウィッチIpswichで家を買えば豚がタダで手に入る!」と盛り上がりました


このリビングでくつろぐ大豚は、Pogという名前の190㎏もある大豚でした。Pogはご近所でも有名ないたずら豚でした。

しかし、体重が190㎏の豚のPogは、家を出ることに非常に消極的でした。それで、元のこの家の持ち主は近くにしか引っ越し出来ませんでした。すると大豚Pogは、頻繁に元居た家にやってきて門を突き破り、正面玄関を破壊しようとしたのです。

残念なことに、大豚Pogは2017年3月に亡くなりました。

イプスウィッチは、Pogをしのんで大規模なパブリックアートのイベントが開催され、彼が街の人に親しまれていたことがわかります