11月18日世界的なインターネット遮断が発生しました。日本のユーザーも多く経験しました。


世界中に分散配置された巨大なネットワーク(「コネクティビティクラウド」と呼ばれます)を活用し、ユーザーとWebサイトの間に立って、様々な機能を提供するCloudflareの機能が一時ストップしたからです。


ネット上XとRedditでは、これは映画『ターミネーター』シリーズに登場する架空のAI・Skynet(スカイネット)のせいだという陰謀論で盛り上がりました
X、ChatGPT、Canva、PayPal、League of Legendsなど、数千ものサイトでHTTP 500エラーが発生しました。
CloudflareはWebサイトをより速く、より安全にするサービスなので、世界中で推定3,400万のウェブサイトが利用してるため、今回のような大規模な被害がでたのです。
実際は、Cloudflare内のエラーだったのですが、多くのサイトとつながっているためこのような被害がでたのです。決してSkynetのせいではありませんでした。



終末論者はいつもスカイネット、つまりターミネーターのような人工知能が自意識を持ち、人類絶滅を決意する姿を思い浮かべるのです。
Cloudflareとは別に、 2025年10月20日、AWSは数時間にわたってオフラインになり、 Snapchat、Roblox、Fortnite、Duolingo、Ring、Coinbaseもダウンしました。