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アメリカ 年配のスイマーに金メダリストがアドバイスします

アメリカAP通信11/17

1984年のロサンゼルスオリンピックで3つの金メダルを獲得した、ロウディ・ゲインズRowdy Gainesは「水泳は他のどんな運動よりも優れています。特に年齢を重ねるにつれて、水泳はずっと続けられる数少ないスポーツの一つです」といいます父バディさんの。90歳の父が来年初めに開催される高齢者水泳大会に向けてトレーニングを再開したそうです。


水泳は、水の抵抗が軽い、万能な運動です。体への負担が少なく、効果的なトレーニングで、あらゆる年齢層に適しています

彼のアドバイスは、高齢のスイマーや、おそらく数十年にわたる長期の休養を経て復帰するスイマー向けです。


・水泳をする人は水分補給を欠かさないようにする必要があります。レクリエーション目的の水泳では一般的に問題にはなりませんが、水泳中は汗をかきます。プールの温度が高いほど、この問題は深刻化する可能性があります。プールの水温は様々ですが、27°Cが適温です。それ以上の温度では脱水症状が悪化する可能性があります。

・時間をかけて水泳技術を磨いてください。レクリエーションスイマーの多くは、クロールとも呼ばれる自由形になりがちですが、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライでもいいのです。

・時間をかけて距離を伸ばしましょう。目標は週3回、20~30分のトレーニングを提案します。

・常識ですが、ウォーミングアップには時間をかけましょう。水に入る前に、できれば陸上でウォーミングアップしましょう。ストレッチ、肩の筋肉の強化、筋力トレーニングなども行いましょう。