アメリカメジャーリーグの「フィラデルフィア・フィリーズのマスコット フィリー・ファナティック (the Phanatic)」の中にいる TomBurgoyne(1980年代後半にファナティックとして活動を始めた59歳)は、マスコットの暑さ対策の秘密をインタビューで答えました


世界中のスポーツファンは、どんなに暑くても、大小さまざまなコスチュームを着たマスコットたちに魅了されます。たとえそのコスチュームが重かろうと、熱狂的パフォーマンスで観客達を楽しませてくれます。
パフォーマーの熱中症対策は最優先事項です。こまめに休憩を取り、水を飲むことです。


蒸し暑い夏の夜ナイトゲームなどでは、ダッグアウトで踊りながら汗だくになります。かつては、その悪臭を抑えるのにファブリーズが頼りだったのです。いまは、ウォッカと水。ストレート。レモン抜きです。「今、マスコット界で大人気なのがウォッカと水です」「ウォッカを半分ずつ、あるいは3分の1くらいのウォッカと残りを水で割って、スクイジーボトルに入れて頭に吹きかけると、臭いが消えることもあります」
そして、うだるような暑さから逃れる休息が必要です。そのためには、頻繁な休憩、継続的な水分補給、冷却材の使用、適切な換気が必要です
何時間も着用することを目的とした筋肉質なコスチュームをデザインするのは、必ずしも簡単ではありません。何時間も着用することを目的とした筋肉質なコスチュームをデザインするのは、必ずしも簡単ではありません。今のコスチュームはいろいろ改良されていて、水筒ホルダー付きのベルトと、キャラクターの胸から頭まで伸びるチューブがついているのもあります。
ファンは、熱中症対策として、冷却ベストや冷却カラーをファナティックに郵送で送ってくるそうです。

