明晰な頭脳と健康な体で老後を迎えたいと思いませんか?


新たな研究によると、 その答えの一部はコーヒーカップにあるかもしれません。
カナダのトロント大学医学部の研究では「50代でカフェイン入りコーヒーを1日1~3杯飲んでいた女性は、主要な慢性疾患に罹患せず、認知機能、身体機能、精神状態が良好な状態で老後を迎える可能性が高かった」という結果が出ました
研究によると、特にカフェイン入りコーヒーでその効果が認められましたが、紅茶やカフェインレスコーヒーでは同様の関連性は見られず、コーラなどのカフェイン入り炭酸飲料の摂取量が多いと、健康的な老化の可能性が低くなることが示されました。
さらに「朝にコーヒーを飲むと一日中 飲むよりも死亡率を下げる効果がある」ことも示されました


とはいえ、高血圧、心臓病、不安障害、睡眠障害のある人などは、コーヒーの摂取量に注意する必要があるそうです
注意が必要なのは、コーヒーは健康に良い面もあるかもしれませんが、栄養のある食べ物を摂取したり、運動したり、よく眠ったりといった他の健康的な行動に取って代わるものではないそうです
研究者は「長寿を目指して誰もがコーヒーの摂取量を増やしたり、始めたりすることを推奨するものではありません」と注意しています。

