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イギリス アメリカの恐竜T.Rexはアジアからやってきました

アメリカCNNニュース⅚

イギリス・ロンドン大学のAIを使った研究では、T.Rexティラノサウルス・レックス の直系の祖先は、約7000万年前アジアから陸橋を渡って北米に到達したと考えています。

アジアから北米への陸橋は、現在のベーリング海峡だそうです


この報告は、恐竜の王者の起源をめぐる古生物学者間の激しい論争に新たな一石を投じるものです

 T・レックスの祖先である ティラノサウルス科の恐竜は個体数が少ないため、化石記録に保存される可能性も少ないので、研究者は代わりに既存の化石記録とT・レックスの系図、気候や環境条件のデータを取り入れたAI数学モデルを使用したそうです

研究ではまた、地球の気温が低下していた時期に、T・レックスなどのティラノサウルス科の恐竜が急激に体が大きくなったことも発見しました。これは、これらの恐竜が羽毛や温血動物であったことなどにより、寒冷な気候でも繁栄する能力があったことを示唆しているといいます。

研究者は「今回の発見は、白亜紀南北アメリカ大陸で最大のティラノサウルスがどのように出現したか、 そして恐竜時代の終わりまでになぜ、どのようにしてこれほど巨大化したかを明らかにするものだ」といいます


「気温が低い方が巨大化しやすいのです。恐竜の王たちは支配する運命にあったわけではなく、気候に助けられたのです。最も大きく、最も優位に立っていた恐竜でさえ、気候の影響を受けていました」