オーストラリアのMonash大学は、マルチセンサー生体測定機をつかった1年間のデータ分析で、就寝前4時間以内に運動すると睡眠に悪影響を与える可能性があることを発見しました。


「就寝前の4時間以内に運動する場合には、軽いジョギングや水泳など、短時間の低強度の運動を選ぶと、睡眠の妨げを最小限に抑え、体をリラックスさせることができます」
夜に運動することはストレス解消と健康維持のための健康的な方法です。しかし、研究者たちは、良質な睡眠を得るには「いつ」と「何を」行うかが鍵となることを意識するよう提言しています。


研究チームは、運動に関連する睡眠障害に関するこれまでの推定値が、夜間の不眠を避けるために必要な時間を数時間も過小評価していた可能性があることを発見したのです

