2025年1月から2月初旬にかけてEU加盟国全体で実施された最新のユーロバロメーター調査では、特に現在の地政学的情勢において、EUに対する評価が高まっていることが示されました。


調査対象者の約74%が、自国はEU加盟によって利益を得ていると答えました。これは、この質問が初めて導入された1983年以来、最高の結果でした。
回答者の90%が、EU加盟国は世界的な課題に取り組む際に、より団結を示すべきだと考えています。これは、EUの国際的な影響力に対する認識が高まっていることを反映しています


若者(15~24歳)はEUの利益をより確信しており、加盟によって自国が利益を得ると考える人は82%(11ポイント増)に上っています。
EU加盟がなぜ有益だと思うかとの質問に対して、回答者は平和の保護と安全保障の強化を第一の理由として挙げ、加盟国間の協力関係の改善というこれまでの第一の要因を上回りました。
要因としてアメリカのトランプ政権の不確実さ、ウクライナ戦争にたいしてのロシアの行動があげられます
