イギリス糖尿病学会・Diabetes UKの新たな調査によると、英国では糖尿病患者の数が過去最高に達しており、成人の5人に1人が糖尿病または糖尿病予備群であることがわかりました


イギリスで糖尿病と診断された人の数は昨年の440万人から460万人に増加しておりイギリス糖尿病学会は「隠れた健康危機」と表現しています
イギリスではさらに130万人が2型糖尿病を患っているが、診断されていないといいます。
さらに糖尿病前症(血糖値が通常より高いが、糖尿病とみなされるほどではない状態)は630万人だといいます。糖尿病前症は食事療法と運動で改善できるが、治療せずに放置すると2型糖尿病に進行する可能性があります。


糖尿病は、心臓発作、脳卒中、腎臓、目、足、神経の障害など、深刻な健康被害を引き起こす可能性があります。
イギリスにおける糖尿病の増加は、ヨーロッパや世界全体の傾向で、世界推計によると、2022年には8億2800万人が糖尿病を患っており、1990年より6億3000万人増加しているのです。
糖尿病は生活習慣病といわれ、肥満、高血圧、不健康な食生活に関連しています。

