ParlerのCEO、ジョン・メイツ氏は、主要なサービスプロバイダー非難し、
物議を醸しているソーシャルメディアプラットフォームParlerがオンラインに戻ることは
決してないだろうと、ロイター通信のインタビューで語りました
米国会議事堂襲撃したトランプ支持者達の主要なメディアツールParlerは
現在Amazon・AWSからサーバーを停止され機能していません
AppleとGoogleも同様に、Parlerがユーザーが投稿した暴力の脅威を取り除けなかったという理由で、暴動の直後からParlerをアプリストアから撤退させました
このアプリはオンライン決済サービスのStripeからも追い出され、
Scylla Enterpriseデータベースを失い、
Twilioや職場のメッセージングアプリSlackにもアクセスできなくなっています
Parlerはアメリカン・エキスプレスの支援で設立したち公言しいますが、
アメリカン・エキスプレスは否定しています
反オバマ、親トランプのティーパーティ運動の中心にParlerの設立者レベッカ・マーサー
がいたことは知られています
